未経験から入社し1年。
感じる変化と今後の目標とは
——CrossTalk
“入社2年目×2年目”

INTERVIEW
2022/01/21
PROFILE
平田さん

土地家屋調査士として働いた後、2020年9月に夢テクノロジーへ入社。4ヶ月の研修後、Salesforce(セールスフォース)の開発案件に配属。

栗田さん

美容師から2020年8月に夢テクノロジーへ転職。4ヶ月の研修を受け、現在の現場に配属。Microsoft Azure(アジュール)のアプリの構築や保守運用に携わる。

全く違う分野からエンジニアへ転職

平田:

今日はよろしくお願いします!

栗田:

お願いします!

平田:

早速なんですが、栗田さんは今どこに配属されているんでしたっけ?

栗田:

Azureのアプリの構築や保守運用の現場にいます。平田さんは?

平田:

私はSalesforceの開発の案件をやっています。ちなみに、僕は未経験からエンジニアの道に飛び込んだのですが、栗田さんは前職もエンジニアですか?

栗田:

いえ、私も未経験です!美容師を3年間やっていました。平田さんは前職何をされていたんですか?

平田:

土地家屋調査士です。不動産系の法律職の事務所で3年ほど働いていました。

栗田:

では、お互いに全く違う分野から転職したんですね!エンジニアへの転職は、何かきっかけがあったんですか?

平田:

前職の間にプログラミングに興味を持ち、独学で勉強を始めたのがきっかけですね。その後、プログラミングスクールに通ってから夢テクノロジーへ転職しました

栗田さんは何かきっかけが?

栗田:

全然知識はなかったのですが、「何か違うことをしてみたい!」と思ったんですよね。ITはゴールがなく、今後絶対に必要になっていくものですし、どんどん新しい知識を更新していけるような環境だと思ったので飛び込んでみようと。

私も平田さんと同じように、夢テクノロジーへ転職する前にプログラミングスクールへ通いました。

4ヶ月間の研修を経て配属

平田

私は入社してからちょうど1年ほど経つのですが、栗田さんはいつ入社されたんですか?

栗田:

平田さんとほぼ同時期ですね。私は研修を4ヶ月受けたあとに現在の現場へ配属されました。

平田:

私も研修は同じく4ヶ月間でした。お互いにかなり違う分野からの転職だったと思いますが、前職での経験で夢テクノロジーで活かされたことはありましたか?

栗田:

一番は体力ですかね(笑)。あとは、前職では1年で美容師になったこともあり、集中的にガッと取り組むことには慣れていたので、それはかなり短いスパンでの資格取得に活かされたと感じます。

研修の際にはAWSを受講していたのですが、現在配属されているのはAzureなので、今Azureの資格を取り直しているところです。

平田:

AWSとAzureはどちらもクラウドですが、AWSの勉強はAzureに活かされるものなんですか?

栗田:

実は、逆に邪魔されて分からなくなることが多いんですよね……。

それぞれ会社によって売りにしているものが違うので、似てるようで似てない部分がとても多く、ちょっとずつ作りが異なっているんです。その差を一から覚えていかないといけないので、分かりづらかったですね。

逆にAWSを学んでもAzureの案件に関われるわけではないということだと思うので、両方学べたことはラッキーだと思っています。

1年が経ち、段々と理解が深められるように

栗田:

入社してから印象的だったエピソードってありますか?

平田:

「プログラミングは1年間ぐらいやると、プログラマーとしてある程度はできるようになる」と耳にしたことがあったのですが、半年経っても霧の中を歩いているようで「その説、本当かよ」と思っていたのですが、ここ数ヶ月で少しずつ理解できるようになってきて、「信憑性あったんだな」と感じたことが個人的に印象深かったです。

栗田さんはいかがですか?

栗田:

私はクラウドどうこう以前の話なのですが……。

前職が接客業だったので、普通の会話は不得意ではないのですが、誰かに自分のわからないことを質問したり、説明したりする時に全然話せなくて。まず前提条件を説明して、目的はこうで……という話し方を今までしたことがなかったので、配属直後は「何を言いたいのか全然分からない」と言われることが多かったんですよね。

ですが、私も同じように最近になり、自分の業務への理解が深くなってきたので、説明が上達したといいますか。そういう変化っていきなり訪れるなとは実感しました。

平田:

コミュニケーションってとても大事ですよね。

栗田:

ですよね。あとは常にリモートなので、余計にこれまでの環境と違ったこともあり、人の顔が見えないことでフィーリングで伝わらない感じが苦労しました。

平田:

今はスキル面もコミュニケーション面も乗り越えられましたか?

栗田:

いえ、まだまだ完全には乗り越えられていないです。ただクラウドの勉強をするのではなく、幅広く学ばなければいけないなと思っていますね。

平田さんはスキルを磨く上で何か工夫していることはありますか?

平田:

“先輩のコードをひたすら見る”というのは実践しました。全部上がっているので、似たようなプログラムを全部探しまくって、見つけてそこから学ぶことは大分しましたね。

栗田:

なるほど。二人ともちょっとずつ進んでいる感じがしますね。ちなみに、職場にいい影響を与えたエピソードはありますか?

平田:

配属当初は未経験だったこともあり、教えてもらうことしか出来なかったのですが、振られたタスクをがむしゃらに調べて取り組むと、本当に小さな分野ですが、少しずつ知識が増えていくわけです。それを積み重ねていくと、先輩方よりもちょっとだけ知識が多くなる分野が出てくるんですよね。

そうすると、たまに質問されて私が答えるというシチュエーションが出てきまして。チームで考えると、チーム内で生まれた問題を解決できることはいい影響ですし、私の自信にも繋がったので、とてもうれしかったです。

「『夢テクの未経験エンジニア、いいね』とお客様から高評価だったよ」と営業担当の方から伺ったこともあり、夢テクにもいい影響を与えられたのではないかと思っています!

栗田:

すごいですね。

平田:

栗田さんもありますか?

栗田:

最初にタスクを割り振られた時は「大丈夫かな?」と不安でしたが、保守に関しては毎月ある程度同じ内容を
繰り返すこともあり、完全に任せてもらえるようになりました。そこはチームにいい影響というか、成長できたのかなと思う点ではあります。

あとは、最初はとにかくフォローしてもらうことばかりだったのですが、最近は「これ、やっておきました」と出せるようになったこともチームのプラスになれていると思います。

今後挑みたいこと

栗田:

平田さんは、今後どうしていきたいかは考えていますか?

平田:

現在は“プログラマー”という形なのですが、今後、ゴリゴリ“プログラマー”の道を進むのか、“プロジェクトマネージャー”や“プロジェクトリーダー”の方向を目指すのか、結構直近で分かれているんですよね。

私はプログラマー志向が強いので、最初の3年はしっかりSalesforceのスキルを学び、経験を積みたいと考えています。具体的には、大体の開発案件にいきなり入っても問題ないプログラマーが目標です。

現在は「Salesforceのスキルが大体5〜10年は持つ」と言われているので、それ以降は需要のあるスキルを改めて身につけられるように、AWS研修を受けるだったり、Python(パイソン)のような機械学習を学んだりという道を再度選んで対応していきたいと思っています。

栗田:

エンジニアって転職することでキャリアアップをしていく方が多いですけど、その点はどう考えているんですか?

平田:

夢テクノロジーが本当に居心地が良く自分に合っている空間なので、あまり転職については考えていないですね。栗田さんはどうですか?

栗田:

私は正直あまり考えていないです。目標というと、今年あたりにAzureの資格などをいくつか取りたいというくらいですね。考えていないというよりは分からないので、まずは資格を取ってみようと思っています。

平田:

資格以外にはチャレンジしたいことはありますか?

栗田:

今の仕事とは関係ないところなのですが、Webサイトをデザインしたいという気持ちをずっと持っているので、最終的にはそこにたどり着けたらいいなとは思っています。

平田:

なるほど!それはエンジニアリングやデザインを使ってモノづくりをする形ですか?

栗田:

そうですね。クラウドだと見えない部分を扱っているので、「こういう画面を作る」「こういうボタンを作って」というプログラミングをしたいという欲があります。

平田:

モノづくりをする時に、クラウドの部分でつまづいてしまう方って多いイメージがあるので、栗田さんが今関わっている業務がアドバンテージになりそうですね。

栗田:

だといいな、と思っています。

最初の配属先が肝心!“やる気”がある方にはフィットする環境

平田:

資格を取りやすい環境だったり、研修が充実していたりというのは、夢テクのいいところですよね。

栗田:

確かにそうですね。

平田:

研修制度が充実しているうえ、スキルが上がったらそれを正当に評価してもらえるシステムがあるので、学習意欲と向上心を持っている人にとってはとてもいい環境だと思います。

栗田:

そうですね。本当に“やる気があれば”、というただそれだけです。

夢テクだと、おそらく未経験の人の方が圧倒的に多いと思います。そうなった場合、1社目に配属される場所がその方にとってIT業界の一番のイメージになるので、最初の派遣先がとても重要な気がしますね。配属先でギャップがあるとすぐに挫折してしまうことにも繋がると思うので、1個目の案件を左右する“頑張り”は必須だと思います。

研修を頑張ることで配属先にも良い影響があるので、最初がかなり肝心だと感じました。

平田:

まさにそうですね。意欲のある方にぜひ来てもらいたいです。

全く違うジャンルから転職し、今も自分とは異なる分野に関わっている方のお話を聞けて、とても面白かったです。本日はありがとうございました!

栗田:

こちらこそ、ありがとうございました!

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