3年目が描く

エンジニアのビジョンとは

INTERVIEW

3年目が描く

エンジニアのビジョンとは

INTERVIEW
2022/01/04
PROFILE
薄田 翔太さん(すすきだ・しょうた)

高校卒業後、一般企業にて経理・総務業務に関わり、飲食店での勤務を経て2019年に夢テクノロジーへ入社。AWS研修にて資格を取得し、現在AWSの運用保守業務に携わる。

入社2年半で3社を経験。キャリアアップのためAWS研修を受講

──最初に、自己紹介をお願いします!

入社3年目の薄田翔太です。現在は主に、AWSを使ったクラウドサービスの運用保守業務を行っています。運用保守は、お客様が使っている環境で出てしまったエラーを感知し確認し、それを修復するなどのリカバリー作業が主です。

また、「このサービスを利用したい」という新規顧客の方への導入の構築作業もたまに行っています。

──現在の派遣先は入社してから何社目ですか?

今の現場が3社目です。

──入社してからはどのような派遣先で働いていたのでしょうか?

1社目は、データセンターというところで、クラウドとは真逆のオンプレミスという物理的なサーバーを管理する業務を行っていました。

──オンプレミスとは?

オンプレミスは、サーバーを自社で保有し管理・運用するいうシステムの利用形態のことです。ドラマや映画などで目にする、サーバーがたくさん並んでいるような場所というとイメージしやすいかもしれません。

具体的には、サーバーを保有する建物のオペレーターとして、監視や入館者の処理を行っていました。そこで9ヶ月ほど働いたあと、AWS研修を受けてから次の現場へと配属されました。

──2社目はどのような現場でしたか?

主に、Microsoft Azure(アジュール)というクラウドを使った現場でした。そこで、要件定義や設計のフェーズのサポートを行いました。

さらに別タスクとして、Microsoft 365の導入も行いまして、プレゼン資料や操作ガイドの作成、環境構築など行いました。ほとんど経験がない状態から一気に上流工程へ配属されたので、正直むずかしかったですね。

その現場は、2020年の4月から12月末まで、約8ヶ月ほど経験しました。

──そして、現在3社目にあたる企業で働かれていると。

そうですね。2021年の2月に配属されたので、現在半年ほど経ちます。

──1社目と2社目の間にAWS研修を受けようと決めたのはどうしてですか?

データセンターでの9ヶ月間の勤務を経て、自分の中で「キャリアアップしたい」という気持ちが出てきたんですよね。当時の担当営業の方に相談したところ「AWS研修がちょうど始まったよ」と教えてくれたので、チャレンジすることにしました。

──研修の期間はどれくらいでしたか?

基本的には2ヶ月での資格取得を目指す形ですね。AWS Certified Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー)という初級編の資格を2週間ほどで取り、その後1ヶ月ほどかけてAWS Certified Solutions Architect – Associate(アソシエイト)を取得する流れでした。

現場を渡り歩くことでビジョンが見えてきた

──薄田さんは長くても1年弱の在籍で次の現場へと移っているわけですが、派遣という働き方については率直にどう感じていますか?

いろんな経験ができて、幅広く知識を蓄えられるので良さは感じています。その反面、ひとつのことを深掘りするという点は欠けてしまうのかなとは思いますね。

なので、同じ知識を長期に渡って蓄え続けることはむずかしいと思います。ですが、それぞれの現場で違う知識が入ってくるので面白いと感じます。

──エンジニアのキャリアアップというと、転職ありきで語られることが多いと思うのですが、薄田さんが転職せずに働かれている理由は何なのでしょうか?

夢テクノロジーではさまざまな現場を渡り歩けますし、いろいろな経験をさせていただけるので自分の成長につながるかなと思い在籍しています。

現場を渡り歩いて経験を積むからこそ、自分がどういうエンジニアになりたいのかなど、ビジョンが見えてくるのではないかなと思います。なので、そういった面でも正社員派遣という業務形態はいいなと感じています。

──薄田さんは「こういうエンジニアになりたい」というビジョンは見えてきているんですか?

AWSサービスを使って業務を行っていけたらと思ってます。

自動化する仕組み作りで派遣先へ貢献

──夢テクノロジーに入社してからの印象的なエピソードはありますか?

研修中、自分で勉強していく中でわからなかったことが理解できるようになった時、とてもうれしさを感じました。あとは、最初はさっぱり分からなかったSQL※が、自分で手を動かして試行錯誤する中で理解できた時は、達成感を感じましたね。

※データベース(RDBMS)を操作するための言語。データベースでのデータの挿入・検索・出力などが可能

──派遣先やその先のクライアント、社内へ自分が貢献できたと感じたエピソードはありますか?

今の現場で、手動で行っていたことをAWSを使って自動化する仕組みを僕が作り、手動にかかるコストを削減できたので貢献できたのではないかと思っています!

──反対に、上手くいかなかった出来事はありますか?

プログラミングが全然分からなくて……。今はコピペで何とかできてしまっているのですが、本当の意味では理解できていないなと。いずれちゃんと覚えたいとは思っているのですが、なかなか、スタートできずにいます。

ゼロからのスタートでも頑張り次第で大きなものが得られる

──現在は3社目でAWSの運用保守業務に携わっているとのことですが、今後の目標などはありますか?

自社でAWS Certified Solutions Architect – Professional(プロフェッショナル)の資格を取れる環境を用意してもらえると思っていなかったのですが、最近カリキュラムが追加され、招待していただけたので、まずはその取得が目標です。

──夢テクノロジーに入社することで、どのようなことが得られると思いますか?

プロフェッショナルのカリキュラム追加もそうですが、いろんな機会を与えてくれると思います。なので、入社前にビジョンが見えなくても、挑戦を続けていれば、なりたい将来像が自ずと出てくると思いますね。

僕自身も未経験からのスタートでしたし、AWSの研修を受けるまではビジョンが見えていませんでした。研修を受け、資格取得してから「AWSを活かしていきたい」という気持ちが芽生えたので……。

ゼロからのスタートでも、頑張ればいろいろな資格も取れますし、いろいろな知識もつきます。選択肢が多いので、頑張り次第で得られるものは大きいと思います。

モチベーション高く“日々学べる”人におすすめ

──薄田さんから見て、どんな方が夢テクノロジーにマッチすると思いますか?

基本的に日々勉強なので、やる気がある人やモチベーションが高い人が合うと思います。あとは、もう既に「こうなりたい」という未来像がある人だと、グングン伸びていくのかなと感じます。

夢テクノロジーはサポートがしっかりしてるので、未経験でも1から頑張れるというところが魅力です。もちろん勉強していると分からなくて辛いこともありますが、資格を取得できた時の達成感は代え難いものなので、チャレンジしてみるといいと思います。

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