夢テクノロジーでの研修後の

キャリアと業務を語る

──CrossTalk “入社3年目×2年目”

INTERVIEW

夢テクノロジーでの研修後の

キャリアと業務を語る

──CrossTalk “入社3年目×2年目”

INTERVIEW
2022/01/04
PROFILE
吉田さん

2018年12月入社。AWSとLinux技術者認定試験(LPIC)で研修を受け、その後Microsoft Azure(アジュール)業務を行う企業に配属。

小林さん

2020年1月入社。Java研修後、配属先にてWeb研修管理システムの開発・詳細設計・コーディング・テストを担当。その後AWS研修を受け、同じ企業に再度配属。

研修後、学びをベースに配属

吉田:今日は二人での対談ということで。よろしくお願いします!

小林:初めまして。よろしくお願いします!

吉田:小林さんって、研修後はどんな配属先にいかれたんでしたっけ?

小林:Java研修のあとはそのまま、Javaを使ったWeb研修管理システムの開発と詳細設計、コーディングとテストをやってました。そこに配属されて1年弱くらい業務に関わったあと、AWS研修を2ヶ月受けました。そのタイミングで配属先の課長から「AWSの人を探してる」と声をかけてもらい、同じ派遣先で働いています。

吉田:呼び戻してもらえるのはいいことですよね。

小林:私に声をかける前に夢テクと面談を行ったらしく、その後に「あいつ何しているんだっけ」と思い出してくれたようで。私よりも経験がある方も当然いたようですが、取ってもらえたのでラッキーでした。

吉田:すごいですね。元いた場所でJavaを生かせているうえに、AWS研修を受けるタイミングで同じところがもう一度取ってくれて、以前よりもさらに業務の幅が広がったということですもんね。

小林:そうですね。吉田さんはいかがですか?

 

吉田:僕の場合は小林さんのような経験はなく、一旦配属が終わってから、次はまた全然別な場所へ行くという感じですね。

というかそもそも、僕は入社するまでパソコン自体それほど触ったことがありませんでした。人差し指打ちだったんですよ(笑)。エクセルの研修を2週間ほど受け、そこでタイピングを鬼のように練習して、何とか仕事をしていけるくらいのレベルまで持っていきました。

その後、LPICの研修を挫折しながらも受け、取らなければならない2つの資格のうち半分を1ヶ月で取りました。配属先ではLinuxだったので、業務をしながら勉強を続け、もう半分の資格を取得しました。

配属先で9ヶ月ほど業務に関わり、プロジェクトが終了したタイミングで講師の方から「AWSやってみない?」と言われました。二つ返事で飛び込んだものの、最初は全然慣れずに半泣きでしたね。ですが、会社で学びながら業務に関われるのは楽しかったです。

小林:完全な未経験で。その後配属はどんなところに?

吉田:AWSの研修を受けた後にAzureに配属されたんですよ。最初は「なんで?」とは思いましたが、当時はAzure研修はなかったし、結局のところAzureもクラウドなので、AWSと同じ要領を活かして仕事ができているので面白いです。

小林:AWSとAzureでまったく違うというのはなかったですか?

吉田:それは正直ありました。AWSでいう“EC2”がAzureでは“バーチャルマシーン”と言ったり、“オートスケール”を“スケールセット”と言ったり、最初は「何のこっちゃ?」となりましたね。

小林:結構厳しいですね。

吉田:さすがに今はAzureの案件で3件目なので、「こういう感じだろう」という想像の範囲内で仕事はできています。ちなみに今、Azureの研修も始まってますよね。

小林:そうらしいですね。

吉田:今年の4月から始まったと聞きました。研修を受けた人たちと仕事をするのは楽しみではありますね!

 

 

業務を通して「調べる力」を得られた

吉田:これまでの業務で印象的だったエピソードはありますか?

小林:印象的だったのは、Java研修後に配属された先での最初のコーディングですね。研修中でも実際にコーディングはするので、形になっているのは目に見えますけど、やはり配属先でのコーディングは規模感が研修とは異なるので達成感がありました。

同じように、AWS研修後に開発環境を構築した時も達成感を感じました。

吉田:具体的には、どういう達成感でした?

小林:規模が小さいと、正直形になっている感じがあまりせず……。システムの基本的なところに「誰かのために」という部分がありますが、本番環境でなければそれも何も感じないじゃないですか。その点を感じられる瞬間があったなと思います。吉田さんはどうですか?

吉田:僕は、印象深いというと悪かったエピソードがひとつあって。とあるAzureの業務で、入ってすぐくらいにその会社で初めてローコードを触ることになったんです。しかも、システムの機能面などをすべて2ヶ月で構築しよう、と。

小林:なかなかハードですね。

吉田:ですよね。社内で初めてローコードを触るということで、誰もわからないわけです。つまり、誰も教えてくれないから辛いんです。ひたすらドキュメントを漁ったり探して英語を訳してみたりして実装できた時は、辛さはどこへやらというくらい喜ばしい気持ちになりました。

小林:結果としてよかった話ですね!

吉田:そうですね。感謝されたし、「やってくれてよかった」と言われたし……。そういう意味で印象深かったので、今も思い出しますね。

小林:今日の対談はトークテーマをもらいながら話しているのですが、続いては「エンジニアの“調べる力”について」ということで、吉田さんはどう思いますか?

吉田:必要ですね。とはいえ僕、調べる力が圧倒的にないので、人から聞くことが多くて。それも悪いことではないのですが、結局人はわからないことが出てくるので、自分で探すしかないんですよね。

これまでの業務を通して、途中で「こんな感じだろう」と諦めると、絶対に答えにたどり着けないと実感したので、必死に自分で探しています。調べる力や集中力を身につける必要があると思います。

ですが、相当不真面目ではない限り、調べる力は業務を通して身についてきませんか?

小林:間違いなくつきますね。調査や影響範囲を探している時間の方が長いことが多い気がします。

吉田:わかります。

研修により最速での資格取得を実現

吉田:ちなみに、社内や配属先にいい影響を与えたエピソードなどはありますか?

小林:研修中に資格を取るのですが、その速度が私、歴代最速なんですよね。

吉田:すごいですね!

小林:Java SE Bronze(ブロンズ)は1週間で取得しました。もう研修を受けてから半年以上経っているのでわからないですが、当時は最速でしたね。あとは、AWS Certified Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー)とAWS Certified Solutions Architect – Associate(アソシエイト)を1ヶ月くらいで取りました。

吉田:両方1ヶ月で?!

小林:はい。その後、プロフェッショナルも4ヶ月で取りました。

吉田:僕、そんな天才と今日対談してたんですか?

小林:いい影響と言ったらあれですが、「いけるぞ」「取れるぞ」という影響は与えられたかなと思います。夢テクの研修のおかげですね。

吉田:すごい。逆にうまくいかなかったことはないんですか?

小林:AWS研修後の配属先で、先輩社員の補助ポジションでテストをやっていたのですが、リリース当日にテストをしていた際に先輩が体調を崩して早退したんです。補助だし関わったばかりで作業の進め方もいまいち分からず……。そんな時にバグが出てきて、かなり焦りました。

吉田:リリース当日とは、相当大変な目に遭いましたね。

小林:結局、私の勘違いだったので事なきを得ましたが、油断するものじゃないなと感じた出来事でした。それ以来、しっかり把握しておこうと思うようになりました。

チャレンジ精神を忘れず「できそうなこと」を「できること」へ

吉田:小林さんは、今後の目標はありますか?

小林:今後は、やり方は知っているけれど試していない「できそうなこと」を「できること」に変えていきたいです。そして、今後はリーダーのような業務もやっていきたいですね。あとは、幅広い知識を得て、経験を重ねていきたいなと思っています。今はAWSがメインですが、今後はJava系の案件に入ったり、AWSでもJSやらPythonやらを扱ったりとできることはさまざまあるので、チャレンジしていきたいです。

吉田:チャレンジ精神を持っていないとどこかで心が止まってしまいますもんね。大事だなと思います。

小林:吉田さんは、例えば心が止まってしまいそうな時、もう一度頑張ろうと思うきっかけって何かありますか?

吉田:研修の時の同期と連絡を取ることですね。話を聞いて「面白そう」と思うことがチャレンジ精神とすり替わるんです。情報交換などのやり取りでモチベーションの保ち合いをしています。

あとは、スローペースながらやる気を失わないための工夫として、地道に試して学んだ情報を、帰宅してから簡単なメモに起こすようにしています。それをすると忘れなくなりますし、「活かせるかも」と自分のパソコンを見て思い出したり、「パソコンにそういうこと打ったな」と情報同士が紐づいたりするんです。それが面白いので、チャレンジ意欲につながっていると思います。

小林:メモいいですね。やってみようと思います。

吉田:おすすめです。

未経験の方にこそチャレンジしてもらいたい

吉田:小林さんは、夢テクに入社して得られることはどんなものだと思いますか?

小林:研修数と社員数が多いので、いろいろな可能性を選べますし、連絡し合ったり高め合えたりする人たちと出会えます。案件数もさまざまあるので、入社前に描いていた通りに進めることも、話を聞いてからシフトすることもできると思います。

吉田:そうですね。あとは「調べる力」が身につくと思います。諦めなければ必ず得られるし、業務にも私生活にも役に立ちますよね。研修も業務も必ずうまくいくと思います。

吉田:夢テクノロジーにはどんな方がフィットすると思いますか?

小林:配属先に派遣されて働く形なので、派遣先とクライアント、そして自社という3つと関わる機会があります。多方のお客様に満足してもらえることに喜びを感じる人にはおすすめです。

吉田:僕は、自分が通ってきたからこそ、未経験の方にこそチャレンジしてもらいたいと思います。分からないことがあるのは当たり前なので、研修を上手に使い、理解できるように努力を続けていれば必ず力になるので、頑張ってもらえたらと思います。

小林:エンジニアは一生勉強だと思いますね。どれだけできることが増えても新しい技術がどんどん出てくるので、自分自身も進化しなくてはいけません。進化は楽しいし、飽きはこないはずなので、ぜひ皆さんも一緒に日々進化していきましょう!

吉田:飽きないですよね。同じことやっているわけではないので。日々培って、それを活かせる現場があることが、大変だけど本当に面白い!仲間と常に研鑽していって、新しい技術をどんどん学んで、一歩ずつ努力して進んでいってもらいたいです。

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