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夢テクノロジー技術者紹介

インフラの管理業務で活躍しています

岡安さん

2014年10月入社

インフラ管理業務
技術マネージャー

INTERVIEW04

自分でキャリアを切り開き、日々生計を立てるための自己研鑽を常に行いながら、誇りを持って、誠実に仕事をこなしていけばいつか良い結果が得られると考えます。

お仕事の難しさはどんなところで感じますか?

岡安さん:システムエンジニアの仕事はお客様とシステムの間に入ってプロジェクトを円滑に前に進めることだと考えています。私は基本的にはプロジェクトメンバーの一員として運用案件や構築案件などの現場を渡り歩いていますが、基盤・インフラ系の案件はアプリケーション開発の案件と異なり、構築期間も限られているので比較的仕事のサイクルが短いなかで実績をあげなければいけません。もちろん1年~20年続くような長期のプロジェクトもありますが、半年で終了してしまうような案件もあります。このため、必ずしも自分が希望した通りの仕事が常にあるわけではなく基本的には来た仕事を全力でこなすことになります。様々なお客様や現場によっていろいろな企業文化があり、システムを一つ作るにしてもアプローチやスピード感も多種多様ですのでそうした文化の違いを自分の中に取り込みながらプロジェクトを進めていくことの難しさがあると感じます。

ご自身のキャリアを振り返って若い世代に伝えたいことは?

岡安さん:私は幸いなことにキャリア初期の段階から現場の手を動かすところから上流までをカバーするような職歴を重ねることができ、色々な視点でものを見られる経験に恵まれました。夢テク入社以降はシステムエンジニア業務に特化しています。公募案件では期間が定められ、こういうシステムを作るので、こういう人を募集しています、あとはリーダーの指示に従って粛々と仕事をこなすということになると思います。ですから、受け身の姿勢で仕事をしていると自分も辛くなり、一方でお客様からの要求水準は長期になるほど高くなります。その中で常に将来自分がどのようなキャリアを積んでゆくかを考えながら仕事をしないとこの業界では厳しいものがあります。リーマンショックの時には仕事が大幅に減りましたが、やはりその時代をうまく乗り越えられている方は今も残っています。結果、現場ではだんだん高齢化して来るという問題もあります。現在参画している官公庁のプロジェクトもそうですが、40~50代の方がバリバリ現役でやられている現場も多いです。20~30代にかけて運用や業務改善など客先指示に従う定型業務に従事される方も多いですが、そのままではスキルも収入も上がりづらいです。若いうちにこそキャリアを向上させることを意識し、会社に何かを与えてもらうだけではなく自分でキャリアを切り開き、日々生計を立てるための自己研鑽を常に行いながら、誇りを持って、誠実に仕事をこなしていけばいつか良い結果が得られると考えます。

どんな人がインフラエンジニアに向いていると思いますか?

岡安さん:基本的には社会常識がある方という前提の上で、指示待ちではなく自分で自分の仕事を作っていける人だと思います。お客様から言われたことをそのまま何も考えずにやるのではなく、コストや効率の観点で想像力を持って自分がどうすべきかを考えられる人がインフラエンジニアに向いていると思います。ITプロジェクトは設計・構築・テスト・運用などのフェーズで語られることが多いですが、実は前捌きとして、新しいシステムをこれくらいの金額で、このハードウェアを使ってといったことを合意形成する将来構想・システム化計画という重要なフェーズがあります。こうしたフェーズでは半分営業支援に近いところもあり、お客様の立場に立ち、経験に裏打ちされたコミュニケーション力が重要です。コミュニケーションの前提として、当然経験や技術的な知識は必要です。お客様にハードウェアやソフトウェアの相談をうけたときに過去の経験をもとに答えるためには日ごろの研鑽で培った経験や知識が活きてきます。何かあったときに柔軟に対応できるようなコミュニケーション力とそれを裏付ける色々な引出しを持てる方がインフラエンジニアに向いていると思います。昔ながらの職人気質で思い込みが強く、コミュニケーションがとれない人はいかに知識が深くてもプロジェクト向きではないと考えます。引き出しは多ければ多いほど良いです。座学で得た知識ではなく、実際に手を動かした知識はお客様に貴重に思っていただくことができます。

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